リオン・マグナスに対する見解のログ

導入

登場人物

友人A 夢小説クリエイター
友人B 175腐女子
ぜろ松 雑食

ぜろ松「TODのリオンは忘れられへんで」
友人A「わかる。あのタイプは萌えるな」
友人B「典型的受けキャラやな」
ぜろ松「あえて攻めもおいしいんだよああいうキャラは」
友人A「夢乙女的にはマリアンはだいぶきついわ。母親的存在としか受け入れられへんな」
友人B「えー」
ぜろ松「へー」

私たちがキャラに求めるもの

友人A「恋人になることでしょー」
友人B「萌えやろ」
ぜろ松「今考えると何も求めてないわ。存在してるだけで萌えが補給される。」
友人A「意味わからん」
友人B「あー なるほどね」

もしTODの世界に行けるってなったら何になりたい?

友人A「昔から考えてきた自分のオリキャラになってトリックスターしたいよね」
友人B「デジカメもって友達と動き回りたい」
ぜろ松「なんでもなれるなら地球になりたい」
友人A「はぁ・・・」
友人B「意味がわからんな」

ぜろ松「地球っていうか、スタンやリオンの足場になったり洞窟になったり空気になって酸素補給して肺に入ったりするんだよ。ただそこにあるだけだけど、彼らをハァハァしながら監視できるね。せっかくならデジカメじゃなくて生のリオンを堪能したいわあ」
友人A「なるほどwwwww」
友人B「だいぶキモイwwwwwwww」
ぜろ松「リオンの最後は海に飲まれるけど、その海も私ってことになるね。私のバクテリアで分解するよ。」
友人A「ぜろ松とは一緒にトリップしても共存できそうだね」
友人B「こいつだめだwwwww」

友人A「っていうか干渉したくならないの?」
友人B「えー ならんな。だって登場人物はもう決まってるやん。」
ぜろ松「特に自分が干渉したいとは思わないけどハァハァはしたい。」
友人B「ぜろ松が変態すぎてちょっとまじでキモイ わかるけど」
ぜろ松「いや〜あなたも大概ですよ」

ぜろ松「そのキャラの言動を聖母のようなアガペーで見守ってる今満足してるんだよね、結局」
友人B「わかるけどキモイ」
友人A「なるほどねえ」

ぜろ松「いま電波受信したんだけど、妄想続けていい?」
友人A「聞きたい聞きたい。全然違う感性って面白いね」

ぜろ松「えっとね、私はTODの世界でビックバン的な宇宙創造で飛ばされて、地球になるんだけど、天地戦争がおこるまで40億年くらいずっとヒマしてなきゃだめじゃんか。でもガチリオンを拝むためなら40億我慢できるよ!!天地戦争時代にソーディアンマスターたちが軍靴を鳴らすところを見ながらリオンもうすぐクルー!!!で興奮すよ。そしてベルセリオスを発見するヒューゴを見てもう少しでリオンクルー!!!!!わくわく ってして、リオン誕生キターーー!!!って盛り上がるんだけど16年でその生涯を閉じるからむっちゃ短いよね。そのご尊顔を拝見できるのは。これリオンのためにTODの地球になろう!!っていうツアーだったら詐欺で訴えられるね。」

友人A「ごめんすごい面白いけどその感覚は理解しかねる」
ぜろ松「わけわかんないこといってごめん」

2013年3月